そのチラシ、“効いたかどうか”分からないまま配り続けていませんか?

QRを1つ貼るだけで、反応が数字で見えるようになります

折込の請求書を眺めながら、「で、これを見て何人来たんだろう」と思ったことはないですか。5,000枚刷って、折り込んで、数万円。なのに手元に残る数字は「支払った金額」だけ。反応の側は、レジの体感と「今日ちょっと多かった気がする」しかありません。

結論を先に書くと、これはチラシにQRコードを1つ貼るだけで解決します。読み取られた回数が自動で記録されるので、紙の広告の反応がそのまま数字になります。何件反応があったのか、どの媒体・どの配布エリア・どの時間帯が効いたのか。今まで体感だったものが、グラフで見えるようになります。

紙のチラシに載せたQRコードから反応がグラフになって見える様子

あなたのチラシ、無駄になっていませんか?

毎月配ってはいるが、反応があったのかは分からない。折込とポスティングとフリーペーパーを併用しているが、どれが効いているのかは言えない。だから去年と同じ内容・同じ予算を続けている。上司や社長に「あのチラシ、効果あったの?」と聞かれると、返せる数字がない。

紙広告そのものは、今でも強い集客手段です。問題は効果が見えないこと。見えないと、良かった点を伸ばすことも、無駄を削ることもできません。配ったチラシの何割かは本当に無駄になっているかもしれないのに、それを確かめる手段がなかった。それだけの話です。

効果が分からないまま積み上がったチラシと新聞

媒体ごとに別のQRを載せれば、答えが出る

同じ月に新聞折込とフリーペーパー掲載を両方やって、月末に問い合わせが増えたとします。その反応はどちらから来たのか——ここが分からないまま、「たぶん折込かな」「フリーペーパーも出したし」と感覚で振り分けている限り、本当は効いていない方の媒体に翌月も同じお金を払い続けることになります。

効くのは、媒体ごとに別々のQRコードを載せるという地味な方法です。折込用・フリーペーパー用・ポスティング用でそれぞれ違うQRを貼っておく。たとえば折込5,000枚でスキャン40件、フリーペーパー30,000部で12件だったなら(数字は例です)、件数は折込の勝ち。さらに折込費が3万円なら1件750円、掲載費が5万円なら1件4,167円——ここまで並べば、来月どちらに寄せるかはもう迷いません。

新聞折込・フリーペーパー・ポスティングに別々のQRを載せ、媒体別の反応を棒グラフで比較

QRコードを貼るだけ。それだけで“反応”が数字になる

やることは本当にシンプルです。

  • 測定用のQRコードを発行する
  • チラシ・ポスター・情報誌にそのQRを載せて配る
  • 読み取られるたびに、反応が自動で記録・集計される

普通のQRコードは、読み取られても記録は残りません。しかし計測用のQRコードを使うと、スキャンされるたびに「いつ・どのあたりで・どんな端末で読まれたか」が自動で集まります。あなたは管理画面を開くだけで、チラシの反応をグラフで確認できます。

何が分かるのか

  • 反応数:何人がQRを読み取ったか(=どれだけ興味を持たれたか)
  • 媒体別:新聞折込・フリーペーパー・ポスティングなど、どの媒体からの反応が多いか
  • 時間帯別:朝・昼・夜、いつ読まれているか(配布タイミングの改善に)
  • デバイス別:スマホ・タブレットなど、読み取り端末の傾向
  • 配布エリア別:エリアごとにQRを分けておけば、どの地区が効いたかを正確に比較できる
※ 通信ネットワークから推定する「地域」は、都道府県レベルでもずれることがあるため画面には表示していません(データ出力には含まれます)。エリア比較は、配布エリアごとにQRを分ける方法が確実です。A地区用・B地区用でQRを変えれば、どちらが反応したかを正確な数字で比べられます。

“反応率”を知れば、次の一手が決まる

反応率は「反応数 ÷ 配布数」で計算します。1万枚配ってスキャンが100件なら、反応率は1%です。

大切なのは、他社の平均と比べることではなく、自社の前回と比べること。反応率は業種・地域・季節で大きく変わるため、平均値にはあまり意味がありません。それよりも、

  • 「先月より反応率が上がった/下がった」
  • 「A地区用のQRは反応が高く、B地区用は低い」
  • 「デザインを変えたら反応が増えた」

といった自社の変化を追うことで、チラシは“配って終わり”から“改善して育てる”ものに変わります。まずは1回計測して、自社の基準値をつくることが最初の一歩です。

媒体別・時間帯別の反応をグラフで表示するAnalogTagの管理画面
AnalogTag の管理画面。媒体別・時間帯別・デバイス別の反応が自動で集計されます(画面はデモデータ)。

個人情報は集めない(集められない仕組みにしてある)

QRで反応を記録すると聞くと、読み取った人の個人情報を集めるのかと不安になるかもしれません。集めません。AnalogTag は読み取り時のIPアドレスをそのまま保存せず、ハッシュ化(元に戻せない形に変換)して集計します。氏名・電話番号・正確な位置情報も保存しません。分かるのは「誰が読んだか」ではなく「どれだけ・どの媒体で反応があったか」だけ。クリニックや自治体の配布物でも使える設計にしているのはこのためです。

正直に書いておくと、スキャン数は「来店した人の数」ではありません。興味を持ってQRをかざした人の数です。来店や予約まで追いたいときは、リンク先を予約ページにして、その先の数字と合わせて見てください。

今日やるなら、この1枚から

全部の媒体を一度に計測し始める必要はありません。次に刷る予定のチラシ1種類に計測用QRを1つ載せる——それだけで、来月のあなたは「配布5,000枚・スキャン◯件・反応率◯%」という自社の基準値を持っています(数字の枠は例です)。基準値さえあれば、その次からは「先月より上がったか」で判断できます。チラシが“配って終わり”から“改善して育てる”ものに変わるのは、この1枚目からです。

AnalogTag なら、QRを載せるだけで媒体別・配布エリア別・時間帯別・デバイス別の反応が自動で集まります。読み取った直後にかんたんなアンケート(匿名・任意)を出して、「何を見て来たか」を聞くこともできます。

紙広告の反応を、今日から数字に。

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