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用語集

紙広告の効果測定・QR計測でよく使う言葉

紙広告の効果測定で使う用語を調べるイメージ
  • 反応率

    配布した広告に対して、どれだけ反応があったかを示す割合。「反応数 ÷ 配布数」で計算します。紙広告ではQRのスキャン数・来店数・問い合わせ数などを反応として数えます。他社平均より、自社の前回との比較で見るのが実務的です。

  • コンバージョン(CV)

    広告や施策の最終的な成果のこと。来店・購入・予約・問い合わせなど、事業にとってのゴール到達を指します。QRのスキャンは「反応(興味)」、CVは「成果」で、段階が異なります。

  • CPA(顧客獲得単価)

    1件の成果(CV)を得るためにかかった広告費のこと。「広告費 ÷ 成果件数」で計算します。紙広告でもQR計測で反応・成果を数えれば、媒体ごとのCPAを比較でき、予算配分の判断に使えます。

  • UTMパラメータ

    遷移先URLの末尾に付ける、流入元を識別するための印。source(媒体)・medium(種別)・campaign(施策名)などを付けると、Googleアナリティクス側で「どの広告から来たか」を区別できます。QRの遷移先にUTMを付けると、紙→Webの計測がつながります。

  • インプレッション

    広告が表示・露出された回数のこと。Web広告では画面表示の回数を指しますが、紙広告では「配布数」や「掲出期間の想定閲覧数」に相当します。反応(スキャン)と分けて考えます。

  • リーチ

    広告が届いた人数(重複を除いた到達人数)のこと。同じ人が複数回見た場合、インプレッションは増えますがリーチは1人と数えます。紙広告では配布エリアの世帯数などが目安になります。

  • QRコード

    スマートフォンのカメラで読み取れる二次元コード。URLなどの情報を格納でき、紙とWebをつなぐ入り口として広告で広く使われます。普通のQRは読み取られても記録が残らないため、効果測定には計測用のQRが必要です。

  • 計測できるQRコード

    読み取り(スキャン)を記録できるQRコード。遷移先に直接飛ばすのではなく、計測用のURLを一度経由することで「いつ・どの媒体で読まれたか」を集計します。媒体ごとに分けて発行すると、どの紙媒体が効いたかを比較できます。

  • 折込チラシ

    新聞に折り込んで配布されるチラシ広告。配布エリアや部数を指定でき、地域密着の集客に使われます。QRを載せて計測すれば、他媒体との反応比較や、効くエリアの見極めができます。

  • ポスティング

    各家庭のポストへ直接チラシを投函する配布方法。新聞を取らない世帯にも届くのが特徴です。エリアを細かく指定できるため、QR計測でエリアごとの反応を見ると精度が上がります。

  • フリーペーパー

    無料で配布・設置される情報誌。地域やターゲット層に合わせた媒体が多く、掲載広告に利用されます。掲載ごとに別のQRを載せると、どの号・どの媒体が効いたかを数字で比較できます。

  • リダイレクト

    あるURLへのアクセスを、自動的に別のURLへ転送する仕組み。計測できるQRは、計測用URLでいったん受けてから本来の遷移先へリダイレクトすることで、反応を記録します。転送は通常、待ち時間なく行われます。

  • リファラ

    Webページに来る直前にいた参照元(どこから来たか)の情報。Web広告の流入元把握に使われます。QRからの遷移は参照元が残りにくいため、UTMパラメータで流入元を明示するのが有効です。

  • デバイス(端末)

    Webにアクセスする機器の種類。スマートフォン・タブレット・PCなどに分かれます。QR計測では読み取り端末の傾向が分かり、紙広告の読者層やクリエイティブの最適化のヒントになります。

  • ヒートマップ

    数値の大小を色の濃淡で表す可視化手法。地域別の反応などを地図上で色分けして直感的に把握できます。ただし地域は通信情報からの推定のため、おおよその傾向として見るのが適切です。

  • IPハッシュ化(匿名化)

    IPアドレスをそのまま保存せず、元に戻せない形(ハッシュ)に変換して扱うこと。個人を特定せずに重複や不正の判定に使えます。AnalogTag は生のIPを保存せず、匿名でプライバシーに配慮した集計を行います。